仮想工程計画・生産ラインシミュレーター 富士通「VPS GP4」

製造業界は大量生産から、顧客の仕様要求に合わせた一品一様のモノづくり、いわゆるマスカスタマイゼーションの時代へと移りつつあります。顧客の細かな仕様や短納期要求に応えらえる企業こそ、将来のモノづくりを制するともいえます。

それには、設計・開発から製造、出荷に至るまでのリードタイムを短縮し、生産効率を高めていくことが必須課題となります。そうした課題を解決するための武器となるのが仮想技術を活用した“デジタル生産準備”です。

実機の代わりに3次元デジタルデータを用いて、生産準備部門が設計から製造にいたるかなめとなり、組立業務を主体としたモノづくり検証と伝達を行うことでモノづくりの品質向上と原価低減が行えます。

工場の人の動きをシミュレーションできる「VPS GP4」

富士通のGP4(Global Protocol for Manufacturing)は、3Dデータを活用した工程計画ツールです。製品3Dデータ、2D工場レイアウト、組立順序等を入力情報として、ライン作業者の動作やモノの流れを半自動で生成します。コンピューター上の仮想ラインからはラインバランスや正味比率などの生産性が出力され、かつ作業者負荷など作業性も出力されるため生産性・作業性の両面からライン評価可能です。また、コミュニケーションが難しい部門間や海外拠点とのデザインレビューでも意思決定を早める見える化の効果もあります。

製造業における人の活動に焦点を当て、効率的な工程設計と多面的な評価・検証を仮想ライン上で行うことができます。

【VPS】 VPS GP4 (3Dデータを活用した工程計画ツール) 概要

富士通の「VPS GP4」の紹介ページ
https://www.fujitsu.com/jp/solutions/industry/manufacturing/monozukuri-total-support/products/plm-software/dmu/vps/gp4/index.html

セミナーのご案内

★生産準備業務への3D活用セミナー★

9月19日(木)13:30-16:30

・組立指示書作成コース(使用ソフト:VPS-MFG)
– 組立フローの検討
– 組立アニメーションの作成
– 組立手順書の作成

9月20日(金)13:30-16:30

・生産ライン作成コース(使用ソフト:VPS-GP4)
– 工場内レイアウト作成
– 作業者動作の割り当て
– 工程評価

会場:いわてデジタルエンジニア育成センター
講師:デジタルプロセス株式会社
定員:12名(多数の場合は選考となります)
申込期限:2019/9/12(木)まで ※9/17(火)まで延長しました
受講料:無料

【PDF】https://kop.jp/ide/img/VPS1.pdf
【申込】https://goo.gl/forms/7TTvyQdZzEuIp98Q2

お問合せ

お問合せページ ⇒ https://3ddofactory.com/contact

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